三越札幌店 地下二階 秋のメープルスイーツフェアー

2012年10月16日~10月22日の間、三越札幌店にてメープルスイーツフェアーを開催
させて頂きました。

これまで、メープルという食材に深う関わり沢山の形の出会いが人と人として
繋がり、このようなイベントをすることが出来たと感謝申し上げます。

私たちの取り扱ってるメープルは、北海道の特産品ではないため、北海道の
ビジネスとして見ていただくことが難しく、立往生したことも何度もございます。

誠実に仕事をさせて頂く中で、私たちが北海道で仕事をしているのだから、北海道の会社として
見て頂ける方々には、言葉では伝えることができない感謝の気持ちでいっぱいです。

常に自分たちができること、己が己に挑める強さと冒険心、そして私たちの背中を押してくれる
方々にこれからも心をこめて、お付き合いをさせていただきたく思っております。

ギャニオン マークは本当に一生懸命です。w
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長唄 棒しばりについて

本当は今回の記念公演、踊りたい演目が他にありました・・・
が、駄目だしww
訳は長唄さんが来札するので、長唄でと・・・

以前からいつかは踊りたいと思っておりました「棒しばり」

まさかこんなに早く実現するとは・・・とはいってももう14年前ww
最近、私のはやりは「坊主物」というとわかる方はいらっしゃるのでは・・・

しかし、「棒しばり」に気持ちを納めいざ始めるとお稽古するのが楽しいことw
一緒に踊って頂く方々のアドバイスを受け、師が残してくれた譜を片手に苦労はございましたが
その一方、譜に書かれているひとつひとつに歴史を感じながら精進いたしました。
ロビー
與志之助師のお写真はロビー正面にかざられ、とても華やか。

棒しばり三人
いざ、始まるとあれよあれよと・・・緊張度が落ち着き始め鮮明にいろんなことが頭を掛けまくり始めました。

棒しばり2
棒に縛られ約30分ほど、稽古最初は腕がだるくて何も物が持てない感覚に・・・
しびれもおさまると、1時間位は縛られていても大丈夫ですw

棒しばり3
太郎冠者が踊り終えると、今度は次郎冠者の番。自分のバランス感覚との戦いw

棒しばり4
今度は連舞へと、縛られた状態で扇を開いたり、投げたりとなんとアクロバットな・・・
けれど、日本舞踊に結構ありますよね・・・扇を投げて受け止める演目w
縛られてするのは初めてだけど
棒しばり5

いよいよクライマックス・・
棒しばり6
留守にしていた大名が、二人がお酒を飲んでるのではと、早めに帰宅したところをおさえられている場面。

もちろん連獅子を踊った後の疲れが肩、腰、腕といつもより重いのが感じられたけど
舞台へ立ちますとなんと不思議、体が軽くなるものでwww
ただし、その後の疲れはどどーんときましたww
今回のことから得ることがこれまでにない物を得ました。

また長唄さんたちも素晴らしい方々がお越し頂きました。
プログラムにはすべての方のお名前が無かったのでこちらでご紹介させていただきます。

杵屋 三左衛門 さま
味見 純    さま
杵屋 三七郎  さま
杵屋 三美郎  さま
杵屋 勝四寿  さま
杵屋 五三吉  さま
杵屋 五吉郎  さま
杵屋 五三吉次 さま
杵屋 五三吉彌 さま
望月 太三郎  さま
望月 太津之  さま
藤舎 呂祐   さま
望月 左太寿郎 さま
堅田 昌宏   さま
福原 寛    さま

長唄様の出番が大変多い公演となっており、本当にご活躍頂きました。
前日のリハーサルは23時近くまでと、二日間にわたり多大なるご協力
心より受けて頂き出演者及び関係者より御礼申し上げます。

杵屋 五三吉様は長唄 二十五里、旭甫が出演した作曲様でもあり
このような記念行事に快く受けて頂い事、そして與志之助師と交流のあった
ご縁がこのような形で繋がっていること、一生のうちに経験出来ることが
限られている、貴重な一日に感謝しております。
















次なる願い
40歳前までにはおみ足公開・・・・・・・・・・・・

ご報告!

2012年10月8日
吉松派若柳流 記念舞踊会は皆さまに支えられ
盛大に終えることができました。
今回、各々が沢山の試練を超え、沢山の方たちに支えられ
素晴らしい一つのものができあがりました。

精神的に重く考えず、それぞれの舞台を「今日初めての舞台!」「一期一会」を
胸に、大切に躍らせて頂きました!

毎年恒例になっている帯広

GAGNONではジャジー牛のソフトクリームミックスを使って
メープルソフトを夏季限定で販売しております。
ジャージーの出身はカナダですが、大切に飼われているのは
帯広なんです!

ある催事でご一緒になったのが縁で、加藤牧場さんと出会い
家族でお付き合いさせて頂いてます。

毎年一度、牧場にお伺いさせていただいておりますが、年々
お子さんたちの成長を感じるのも、私たち二人の楽しみになっております。

kato2012

今回一番上のお兄ちゃんと沢山お話できました!
Tくんは7歳。

Tくん 「ネェネェ、僕ね酪農の家に生まれてすごくうれしいんだ。」
WAKO 「牛が自分より大きくて怖くなかった?」
Tくん 「ぜーんぜん。」
WAKO 「へぇー」
Tくん 「僕ね、大きくなったら馬も飼って、羊も飼って、ポニーも増やして、牛ももっともっと増やすんだぁー」
WAKO 「Tくん、MARCとWAKO毎年楽しみにして来てもいいかな?」
Tくん 「うん!」

T君から沢山の未来を感じさせられる、ひと時だった。
自分の環境に誇りを持って、満足に成長できること、自分を思い返せば
彼のように思えることがなかった。

Mちゃんも美味しいスイーツをメープルを使っておもてなししてくれて、Sくんは二歳のとき私の手を取り農園を
案内してくれた子がすっかりお兄ちゃんになり、Yちゃんは恥ずかしがり屋さんだけど私たちの事気にかけてくれて
、とても心がぽかぽかする時間を過ごした。

kato20122

加藤さんの家族は本当に温かく私たちを迎えてくれて、忙しい時期にいつも突然現れる私たちを
心のこもったおもてなしをしてくれる。
ありがとうございます!

お母さんがお土産にくれた、牛乳豆腐!
酪農家さんだけが食べれる、栄養満点の贅沢品マークさん大のお気に入りです!

kato20121
生まれた子牛にミルクをあげるマークさん。

今月から本腰の稽古しなければ・・・

さてさて
本年10月に迎える舞踊会にて「連獅子」「棒しばり」
とても欲張った演目となっております。
とっいうか・・・
ペイペイの私にとっては無謀な挑戦です。

「連獅子」

能の「石橋」の替の型を舞踊化した獅子物の一つです。
獅子は我が子を千仞の谷へ蹴落としてその勇気を試すといわれていますが、その親子の獅子の愛情と勇壮に連れ遊ぶさまを、前ジテは狂言師の二人が手獅子を持って踊り、後ジテは能の本行通り振毛を冠ってクルイを舞うというものです。
今回は中間に宗論が入ります。

白い毛 親獅子
赤い毛 子獅子

「棒しばり」
能狂言をもとにつくられた舞踊です。外出の用ができた大名は、酒好きの太郎冠者、次郎冠者を残しておくのが心配になり、一計を案じて太郎冠者を後手に、次郎冠者の手を棒しばりして出掛ける。残った二人はいろいろ工夫して、とうとう酒を呑んでしまい、いい気持になって踊っているところへ主人が帰って来るという筋。
コミカルなストーリーになっておりますので、観ていてもわかりやす演目です。

大名    長袴をはいている
太郎冠者  後ろで手を縛られる
次郎冠者  棒に縛られる

徐々に写真もUPしてまいります・・・
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